宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
また、移行時期については、地方自治体や医療機関などが準備を進める期間を十分に確保する必要があることなどから、大型連休明けの五月八日とすること、医療費やワクチン接種の公費負担を当面継続すること、五類への引下げに合わせマスク着用基準を緩和し、屋内外を問わず個人の判断に委ねることなどが示されております。
また、移行時期については、地方自治体や医療機関などが準備を進める期間を十分に確保する必要があることなどから、大型連休明けの五月八日とすること、医療費やワクチン接種の公費負担を当面継続すること、五類への引下げに合わせマスク着用基準を緩和し、屋内外を問わず個人の判断に委ねることなどが示されております。
医療スタッフの不足が以前から問題となっており、監査意見書でも指摘されているが、医療スタッフ確保における課題や市に対する要望は、との質疑に対し、喫緊の課題は薬剤師不足です。就職サイトでの募集、薬科大学への訪問などの活動も行っていますが、大分県内の大学に薬学部がなく、県外からも博多・小倉など都市部での就職を希望される方が多く、確保には苦慮しています。
77号 令和4年度国民健康保険事業特別会計予算の補正について 原 案 可 決 議案第 78号 令和4年度簡易水道布設事業特別会計予算の補正について 原 案 可 決 議案第 79号 令和4年度公共下水道事業特別会計予算の補正について 原 案 可 決 議案第 80号 令和4年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算
この世界を見渡すと、中長期的には計画が立てづらい中にあるのですが、しっかりとダイハツ九州をはじめ企業集約も図られ、そういった支援、医療・福祉体制が着実に皆様のおかげで整備が進んでいると思います。
の認定について │福 祉│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和三年度宇佐市介護保険特別会計 │ 〃 │ 〃 │ 〃 ┃ ┃四十九号│歳入歳出決算の認定について │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和三年度宇佐市後期高齢者医療特
また、委員から、医療的ケア児等非常用電源装置等整備事業補助金について質疑があり、担当課長から、事業対象者人数の説明がありました。続いて、委員から、伝統的建造物群保存地区補助金について質疑があり、担当課長から、個人負担割合について説明がありました。
津久見市臨海観光交流施設の設置及び管理に関する条例の一部改正 について 議案第 76号 令和4年度一般会計予算の補正について 議案第 77号 令和4年度国民健康保険事業特別会計予算の補正について 議案第 78号 令和4年度簡易水道布設事業特別会計予算の補正について 議案第 79号 令和4年度公共下水道事業特別会計予算の補正について 議案第 80号 令和4年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算
また、保健、福祉、医療が連携し、子育て支援や高齢者等、困っている人を丸ごと受け止めつなぐまるごと相談支援体制を構築されました。
○議長(中西伸之) 地域医療対策課長。 ◎地域医療対策課長(上村祥子) 予防接種事故補償金についてですが、この事故補償金は予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じ、予防接種と健康被害との因果関係が国に認められた場合に、予防接種健康被害救済制度により、医療費、医療手当などをはじめとした各種の給付がされるものです。
二点目、委託料について、主な内容についてですが、これは生活保護の医療扶助について、マイナンバーカードを利用したオンライン資格確認について、令和六年三月に本格運用開始を予定しており、それに伴い、令和五年四月からサーバー接続テスト及び総合運用テストを開始する必要があるため、生活保護基幹システム等の改修業務委託等を行うものです。
二点目、少し調べさせていただきましたが、大分県下の一次救急医療機関(軽症・初期救急・休日夜間急患)は五十か所で、佐藤第一病院と黒田整形外科です。二次救急医療機関(中等症~重症)は三十六か所で、宇佐高田医師会病院です。三次救急医療機関は、県下では四か所です。
上下水道課長……矢 野 浩 君財産管理活用課長……………………………………………………宮 部 雅 司 君大田振興課長……岡 部 元 暢 君 山香振興課長……加 藤 雄 一 君教育総務課長……梶 原 美 樹 君 学校教育課長……真 砂 一 也 君山香病院事務長…宇都宮 健 士 君 社会教育課長……工 藤 正 行 君文化・スポーツ振興課長……………………………………………後 藤 方 彦 君医療介護連携課長
これは、以前から地域医療対策として対応していただいた副市長にお尋ねをしたいのですが、よろしいでしょうか。 ○議長(中西伸之) 副市長。 ◎副市長(前田良猛) 現在、下郷農協が経営しています下郷診療所に対して、医師の確保が困難ということで、昨年より市の津民診療所、それから槻木診療所より、週3日間、交代で医師の派遣をしています。
市内では、現在でも三十か所の医療機関が対応しておりますが、感染状況に応じて検査体制を強化する予定とのことであります。 今後とも、市民への周知や啓発を行うとともに、市医師会、県、北部保健所等の関係機関との連携に努めてまいります。
令和5年度新規の子育て支援策としましては、未就学児及び小中学生の医療費の助成対象を高校生等までに拡大し、疾病の早期発見・早期治療の促進、保護者の経済的負担の軽減などを図っていきたいと考えています。 対象の医療費は、健康保険適用分に係る入院、通院、歯科、調剤費を想定しています。そのため杵築市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正案を今議会へ上程しておりますので、よろしくお願いします。 以上です。
その対策として必要と考える子育て支援、医療の問題等々の施策に対し、一定の評価をしております。 また、働き場にしても、県の中心地である大分市には、中九州道、また、電車等を利用し、通勤範囲内と考えますが、1年間に200人以上の転出者が多いのも現実であります。
これは商業者だけではなくて、医療関係とか介護施設関係にもどういった移動サービスをしていますかとか、今後どんなふうになる予定ですかというところを含めてアンケート調査を実施するなどして、関係するステークホルダーの意見も踏まえて、この計画を今、策定中でございます。
三点目、在宅での医療や介護を受ける世帯が今後はさらに増加することが予想される。宇佐市の現在の状況と今後の課題及び方針について伺う。 四点目、大雨や集中豪雨による避難指示が今年も出されたが、宇佐市内での内水氾濫の危険性のある箇所に対して現在の取組状況と今後の方針について伺う。
◎生活保健部長(勝見明洋) それでは、私のほうからは病院、医療機関における面会に係る周知ということで御答弁をさせていただきます。
具体的には、節目ごとにお祝い金を支給するすくすく子育て祝金事業、高校生まで拡充した子ども医療費の助成や、三歳以上児の副食費無償化などの経済的支援を行っております。また、市独自の不妊治療費助成や、子育て世帯に寄り添った支援を行う子育て世代包括支援センターなど、妊娠時から出産、子育てまで切れ目ない支援を充実させているところであります。